日本官能評価学会 20周年記念講演会

これからの官能評価を考える
—生活の質の向上と官能評価の発展—

日時：: 2016年5月14日（土）　午後１時より
場所：: 金沢工業大学大学院　虎ノ門キャンパス
〒105-0002　東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル13階
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/index.html
定員：: 講演会120名、懇親会40名
申し込み：: 3月30日～4月28日（12時まで）
申し込み方法：: 下記ページよりオンラインにて受け付け可能です。
https://iap-jp.org/jsse/event/member/seminar
参加費：: 講演会　無料、懇親会　5,000円
※参加費は前納となります。受付完了メールに振込先を記載しておりますので期日までにお振込み下さい。
総合司会：: 上田玲子（東京大学）
開会の辞: 学会長：小塚彦明　（食品評価技術研究所）
講演１：: これまでの官能評価の考え方-具体的な適用事例と省察-
講演者：山口静子　（味覚と食嗜好研究所）
座長：上田玲子
講演２：: これからの官能評価 ―残された７つの課題―
講演者：神宮英夫　（金沢工業大学）
座長：峯木眞知子（東京家政大学）

（休憩：10分）

14：35〜パネルディスカッション

コーディネータ：　: 小塚彦明
パネリスト問題提起およびディスカッション: 山口静子（味覚と食嗜好研究所）、小林茂雄（共立女子大学）、
神宮英夫（金沢工業大学）、和田有史（国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構）、
飯田文子（日本女子大学）、永井元（（株）ゼンショーホールディングズ）
閉会の辞: 学会長：小塚彦明

＜懇親会＞