平成27年4月1日から論文投稿規定が改定となり、それ以降の人を対象とする投稿論文(研究報文、技術報告、ノート)は、著者の所属機関における倫理審査委員会等の承認を受けたものであること、研究協力者には文書によるインフォームド・コンセントを得ていることが条件となります。